小室さんでも女性宮家創設案は消えていない、五輪後に進める?

小室さんでも女性宮家創設案は消えていない、五輪後に進める?

菅首相が自らの政権延命のために世論調査で賛成の多い女性宮家創設の議論を提示していくのではないかと書かれた週刊ポストの記事。

五輪後といえば眞子さまの結婚に間に合わせるのにちょうどいいタイミング。

議論の前に、まず延期になっている小室さんとのことをはっきり破談にするべきだと思いますが、そこは何も書かれていませんでした。

週刊ポスト2021年7月16・23日号

ネット配信:https://news.yahoo.co.jp/articles/baa9780472c23a7750c69fb4c8f1f7d96fdd9cca

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0611cad3408f9d2e9e29c75db4304008a29496a

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac371791676f2535cf6b7040087628b0c17b954

女性宮家は皇室の願いでもあったはず・・

菅政権は、皇室を政権浮揚に繋げる大計画を水面下で進めている。それが「女性宮家」の創設。

有識会議の座長を務める清家氏は今後の議論について、

「まずは現在の皇位継承の流れを前提とし、その上で皇族数の確保のための方策を検討していきたい」

と述べ、男系男子による皇位継承は変えずに、女性宮家創設の議論を進める方向に決まった。

政治ジャーナリスト角谷浩一氏の解説

議論されるのは天皇になることを前提としない女性宮家(こんなことできますか?)

菅首相は女性宮家の必要性を認めている。

保守層に配慮して発言を控えてきたが、続投となれば世論調査で賛成の多い女性宮家創設に向けた議論を提示していくはず。

女性天皇は認めない前提は変えず。

皇室に複雑な波紋

天皇家

天皇家は女性宮家が創設された場合、愛子さまが宮家として残ることが良いというお気持ちがある一方で、皇室典範では悠仁さまの天皇への道筋が決まっているから、愛子様が皇族として残っても将来はどうなるのか心配されている。

秋篠宮家

秋篠宮家も「女性宮家」創設を素直に喜べない立場。

悠仁さまが天皇になられたときに支えになる「女性宮家」には前向きと見られていたが、眞子さまと小室さんの結婚問題で状況が変わった。

眞子さまは小室さんと結婚して皇籍離脱を望んでいるが、佳子さまだけが女性宮家を創ると姉妹で立場が分かれるという状況が生じる。

また紀子妃殿下が悩んでらっしゃるのは、小室さん問題をきっかけに愛子様の女性天皇を待望する世論が高まっており、悠仁さまの立場に影響すること。

眞子さまの結婚問題が議論に影響しているのは間違いない。

2011年、野田政権の時の女性宮家案

女性皇族だけが一代限りで結婚後も皇族に残る案と、女性皇族の配偶者と子(皇位継承資格なり。婚姻時に皇籍離脱)まで皇族身分にする案の併記。

(つまり小室さんとお二人の間に生まれた子供も皇族になる案がこの時進められていたということ)

その後、安倍政権に交代、事実上、女性宮家創設は封印。

旧皇族の皇籍復帰

野田政権下では<検討の対象とせず>と除外されていた旧宮家の皇籍復帰。(安倍政権でも考えないとはっきり否定されていた)

今回の有識者会議では旧皇族など皇統に属する男系男子について、「皇族との養子縁組」と「新たに皇族とする」という2点を盛り込んで意見を聞いた。

 

皇室ジャーナリストの久能氏・・上皇・上皇后両陛下のお気持ちを代弁?

「天皇家は古来の宮中祭祀を受け継いできた家系で、多くのしきたりもある。天皇陛下や皇族方はそれを肌で感じてお育ちになってきた。一方、旧皇族の男子は皇籍離脱後に民間人として生まれ、皇室の伝統や祭祀を受け継いていない。それを血縁という理由だけで法律で皇室に戻すのは妥当ではないという判断で政府の議論の対象にならなかった。現皇室は旧皇族の復帰を容易に受け入れ難いのではないか

〆は、

皇室制度の改革を自らの延命に政治利用しようとしている菅首相に“お上の憂慮”が垣間見れる。

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オリンピック後に女性宮家創設を進める、このタイミングは、眞子さまの結婚を念頭に置いているのではないか。

>眞子さまは小室さんと結婚して皇籍離脱を望んでいるが、佳子さまだけが女性宮家を創ると姉妹で立場が分かれるという状況が生じる。

小室さんは現在無職、先日、事務所が援助している留学費用も貸与で1350万ほどを返済しなければいけないと書かれたばかり。皇籍離脱してしまったらどうやって生活するのか。

菅首相が政権浮揚のために・・こっそり女性宮家創設を進めたことにして、眞子さまの結婚に間に合わせて女性宮家を創設する案、そうも考えられます。

また、旧宮家の皇籍復帰について、皇室ジャーナリストの久能さんが語っていること

血縁という理由だけで法律で皇室に戻すのは妥当ではないという判断で政府の議論の対象にならなかった。現皇室は旧皇族の復帰を容易に受け入れ難いのではないか

久能さんがここまで仰るということは、上皇・上皇后両陛下のお気持ちを伝えているからでしょうか。
血縁という理由だけで・・と言ってしまうと男系男子の血のリレーで継承されてきた天皇陛下、皇室そのものを否定してしまうことにならないでしょうか。

天皇家は古来の宮中祭祀を受け継いできた家系で、多くのしきたりもある。天皇陛下や皇族方はそれを肌で感じてお育ちになってきた。

上皇・上皇后両陛下が望む女性宮家というものは、今までの皇室の伝統にはありません。

旧宮家は皇籍離脱して長年民間人として生活しているから、皇室の伝統や祭祀を受け継いでいないと言う理屈は、民間の男性が皇族になる女性宮家にも同じことが言えます。

女性宮家の議論で必ず指摘されることですね。それをまた繰り返している。

<女性自身>小室圭さんを皇室にしない案の意外な問題点 戸籍別々の事実婚に

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec11b1de19adb741d51c37552168772a0f69e378

タイトル、小室さんを『皇族』にしない案の間違い?

この記事では、有識者会議が女性宮家を提言するにしても、女性皇族が皇室に残るだけにして、夫は民間人のまま、子供が生まれても皇族にはならない形にする、眞子さまに入る皇族費は小室さんが使わないように、お財布は別々にするとか、そんな話をしている。

そんなことより、破談にする知恵を出して欲しいものですが。

さらに、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは「女性宮家の創設を認めても本来の課題はまったく解決されない」「皇位継承者の増加にはつながりません」と指摘。

ここまでは分かるのですが、

「小室さんは特殊な事例だと思います。女性皇族が結婚相手に選んだ一般男性が皇室に入るのはダメで、旧宮家の男系男子なら問題ないという発想は、一般国民に対する差別と言っていいでしょう。民間の男性が全員小室さんのように国民に不信感を与える人だという図式で語るべきではありません。小室さんをめぐるトラブルを利用した女系天皇反対論は政略的だと思います」

これを差別だというのなら、そもそも皇室制度そのものが皇族と庶民を分けている差別制度ということになってしまわないですか。

なんだか段々ぐちゃぐちゃです。

ただどの記事も小室さんが皇族になる女性宮家は避けたい、それはないと言いながら、実際には女性宮家創設案は残っていて、今後も議論していく、つまり制度の中身は検討するが創設するつもりのようです。そうなれば、いつどういう展開になるのかわかりません(圭さんが準皇族になる可能性もあり得ます)。

「女性宮家は上皇・上皇后両陛下の希望」というところが一番大きいのでしょうか。

裁可の取り消しは可能

週刊現代で竹内久美子さんが書いているコラムに天皇の裁可について書かれているところがありました。

眞子内親王の結婚にはこれほどまでに問題点が続出で、週刊朝日のアンケートでは97%が反対している状況にもかかわらず、なぜ裁可が取り消されないのか。

安積明子さんの著書「眞子内親王の危険な選択」では、裁可とは戦前までは聖断として取り消し不能だったが、今は違う。

天皇の退位とともに効力を失うのか、未だに効力を発しているのかはわからないが、今上陛下による取り消しは可能だとのこと。(なぜそれをしないのか)不思議だと書いています。

裁可の取り消しどころか、女性宮家を未だに望んでいる上皇・上皇后両陛下、結婚を認めると言った秋篠宮皇嗣殿下、絶対結婚すると言っている眞子さま、全員が不思議です。

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