<参政党、気になること>憲法改正について

<参政党、気になること>憲法改正について

憲法改正がなぜ危険なのか。わかりやすい表ができていました。

今度の選挙で絶対に変えてはいけなことが憲法です。

参政党は憲法についてどう考えているかというと、自民党の改憲には反対で、みんなで話し合って憲法を創る『創憲』なのだそうです。

でも、今、みんなで憲法について話し合っている時間なんてあるのでしょうか。

もうすでに自民党の憲法草案が出来上がっていて、7月10日の選挙で与党が勝てば、衆参両議院の3分の2以上の賛成で「憲法改正の国民投票」へ手続きが進んでしまう可能性が限りなく高い。

しかもこの選挙の後、3年間選挙がない。

今は、自民党の憲法草案を止めるのか(反対するのか)、賛成するのか、そのどちらかを決めなければいけない局面です。

下の図はツイッターからお借りしましたが(画像をクリックするとツイートに飛びます)、まさにこれ、

自民党の改憲には反対だけど創憲には賛成だからと言って、「国民投票」へと手続きを進ませてしまい、気がついたら自民党の憲法改正案が決まってしまったという事態になりかねません。

 

国民投票に持ち込まれれば、改憲は実現してしまう。

日本国憲法 第96条

憲法の改正は、衆議院、参議員の両院で、それぞれ3分の2、総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、草案を発議し、国民に提案して、その承認を経なければならない。

この承認には、特別の国民投票または国会の定める選挙の際行われる投票においてその過半数の賛成を必要とする。

1票でも賛成が多ければ、憲法改正が実現することになる。

国民投票で反対票を投じれば良いと考える人もいるかもしれませんが、選挙が公明正大に行われる保証はありません。

「選挙 ムサシ」で検索してみてください。

また、世界統一政府という支配層側の目標(人間がバーコードになる社会、政府に監視され、政府にスコアをつけられる、政府批判は禁止、私有財産没収、ワクチン義務化も可能になる)に必要だから憲法改正は動いているのです。

今は、憲法改正へ向けてとてつもない強風が吹いている時。ちらっとでも扉を開けてしまえばそちらに流されてしまいます。

今は家にこもって、絶対に扉を開けないことが大事。

参政党は創憲する(憲法草案を創る)資格を有してない

また、参政党の言う、創憲ですが、参政党はまだ憲法草案を出せる政党にはなっていません。

以下のツイートが説明してくれています。

憲法草案が提出できるのは、衆院100参院50以上の議員を持つ政党だけ

 

神谷さんの憲法に関する演説 動画

こちらの動画は神谷さんの演説で憲法改正について語っている部分。

緊急事態条項については少し触れているものの、具体的にどう危険なのかについては説明がありません。

基本的人権の削除についても触れていないのが気になります。これほど大きなことはありませんから。

また、憲法9条の改憲に触れるなら、国連の敵国条項にも触れなければいけませんが、それもなかったのが気になります。

現在の憲法は占領下で日本が主権を失っていた時、アメリカのコントロール下で作られた

ざっくり書き起こし

神谷さん)

参政党は改憲という考え方をとっていない、ではなにか、創憲(憲法を創る)。

今の憲法は決していいものとは思ってない。

なぜなら、日本が日本じゃなかった時(6年8ヶ月のGHQの占領期)に創られた憲法だから。

今の憲法は1945年から1952年にかけて、日本に主権がないアメリカに占領されていた時に作られた憲法。、その時に創った憲法は本当は国際的にも無効なはずなんです。

だから、1952年に日本が主権を回復した時に創り直すべきだったのにそれができなかった。これが大前提。

だからもう一回我々が(憲法を)創る方がいいと思う。

無理だという人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

150年戻れば、明治の時に日本人は全国各地で勉強会を開いて、憲法草案作ったんですよ、何十個も。100くらいあったんですよ。自由民権運動と言います。

自分たちの憲法くらい自分たちで作らないと白人に舐められるぞ、植民地が続くぞと言って、みんなで憲法を作った。早く国会を開けよと政府に詰め寄って、そこから10年後に議会を開いて、色々な案を出し合って大日本国憲法(明治憲法)を作ったんです。

自分たちは自民党の出している憲法には反対。

そもそも、アメリカにコンロトールされた中で作られた憲法をちょこっと変えたところでその体制は変わらないから。

ー基本的人権が削除されて、緊急事態条項が(議会などの縛りや国民の抵抗権もつかないまま)がついた憲法は、ちょこっと変えたどころではないはずですが・・。

 

緊急事態条項について 1:59〜辺りから

神谷さん)

そして一番危ないのが緊急事態条項ですよね。

自民党の議員の何人かが言っていて本当に腹が立ちましたけど、やっぱりこうやって色々なコロナの時、強制ができなくなるから、だから、緊急事態条項が必要なんだって、ちゃんと言っていた国会議員がいます。

何人か、僕、記事のスクリーンショット撮ったもん。

名前言わないけどね、悪口になるから。

けど、今回のコロナみたいな変な誘導、その延長線上に国民の権利を奪われたら、とんでもないことになる。

だから今の自民党の進めようとしている改憲には参政党は賛成できません

自分の自民党にいたし、信頼できる仲間もいるから信じたい気持ちもなる。けど、今回の一連のことを見ていても、この30年の国の舵取りを見てももう、信用できません。

何回も言いますけど(憲法改正)できるんだったら(自民党の)中に入ってやれば良いんだから。

それが一番楽ですよ。自民党に入って立候補すればこんなことしなくて良いからね。

もっとエスカレーター式でいけますよ。

公認さえとっちゃえば。

わざわざ政党を作っているということは、自民党のやり方じゃダメだと思っているからです。

だからね、ネットとかでは自民党の補完勢力だと言われて・・なんでそうなるのというのが僕の本音。

正面からそれにはノーと言います。

でも、みんなで憲法は考えたい。

みんなで憲法を考えたい、考えた結果が今と同じような憲法になることはそれはいい。日本国憲法だって全てが悪いとは思ってないから。

憲法9条についてもみんなと議論して、考えたい。

憲法9条がどうだとか、核武装の前にやるのは、まず国民の合意をとらなければいけない。

日本を自分たちの力で守るのか、それとも今まで通りアメリカに守ってもらって、アメリカの傘の下でやるのか、これの2択です。

アメリカの傘のもとでやるのは楽ですよ。でも自由は与えられません。何かあったらいうこと聞けよと、それはそうですよ。

子供も親に面倒見てもらっているうちは親の言うことを聞かなくてはいけない。

日本は自立していない。少なくとも軍事に関しては100%当てはまります。これをどうするのか。

責任やリスクのかかるところはアメリカに任せて、言いなりにならないなんて通らない。

ロシアにも言われている北方領土を返したら、いつアメリカの基地が北方領土に作られるかわからないから返せないとプーチンも言ってますよ。だから主権を主張するならそこをきちっとやらないと。

ここを国民の合意をとらないまま、条約いじりとか、あーだこーだ言ってても何も進まない。

ここはもう国民の腹の決め所。

今まで通りでいいと言うなら今のままですよ。これはまずいと思うんだったら、どこかでリスクをとって覚悟を決めてやらないと。

時間が経つほどに日本の国力が落ちていきます。30年前の4分の1の経済力ですよ、みなさん。

GDPは変わってないと言うけれど、世界の経済が3.5倍ぐらい成長しているから、日本が変わってないから相対的に見たら日本の経済力なんていうのは、4分の1なんです。

中国の3分の1以下。

一人当たりのGDPはもう韓国にも抜かれそう。そうなれば中国も韓国も北朝鮮も日本を舐めてかかってきますよ。ミサイル飛ばしてきますよ。どうせあいつら遺憾の意を表明するだけで、何もしないと思われているから。

こんな誇りのない状態のまま、この国を残していくのかどうか、こういう議論を先にして、そこから憲法の話です。憲法というのはコンスティチューション、国の仕組み、土台ですよ。どういう国を作りますかということ。

そういう議論がないまま、憲法改正だとか言ってもそれは非常にリスクがある。だから私たちは本法の議論から時間はかかるけど77年間サボってきたことをちゃんとやって、皆さんに政治に参加してもらいたいと思っています。

現憲法は、GHQ占領下で決まったというけれど・・今の日本は当時よりもっと属国化している

神谷さんは、現在の憲法をGHQの占領下で作られた憲法だから、日本人の手で書き直す、どういう国にするかをみんなで考えるとおっしゃっています。

つまり創憲という名の改憲を望んでいらっしゃるということのようです。

上でも書いたように、創憲している時間はないので、改憲に向けてちょっとでも隙を見せたら自民党の憲法草案がそのまま実現してしまう可能性が高いです。

また、現憲法はGHQの占領下で日本に主権がない時に作られた憲法とおっしゃってます。

ですが、今現在の日本はどうでしょうか。当時より現在の方がずっと日本の属国化は進んでいます。

GHQが占領を解いて去って行ったのは、日本を独立させるためではありません。日本のシステムを全てアメリカに逆らえないよう作り替える作業が完了したから出て行ったのです。

 

日米合同委員会が国会の上位にあり、日本の空は米軍に取られたまま

今も日本はアメリカ(国際金融家)のコントロール下にあることは変わっていません。例えば、こんな構造。

「知ってはいけない」隠された日本支配の構造 矢部宏治

そもそも自民党という政党がCIAのお金で作られた

「CIAは1948年以降、外国の政治家を金で買収し続けていた。しかし、世界の有力国で、将来の指導者『岸首相』をCIAが選んだ最初の国は日本だった」

ティム・ワイナー(ピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト)

その岸さん、1957年に、首相になってすぐアメリカに行って、ある合意をしていたそうです。

日本全体を基地として使えるし、国境を越えて自由に他国を攻撃できる。

こんな条約を結んでいる国はないんですよ。

それがどうして続いているのかというと、1960年に安倍首相の祖父にあたる岸首相が安保改定をしているんですけど、実はその3年前の1957年に、首相になってすぐアメリカに行って、ある合意をしていたんです。

それは安保改定に先立つ日米共同声明というもので、「日本国内の米軍の配備と使用については、アメリカが実行可能な場合はいつでも協議する」という内容でした。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000013301.html

他にも1994年、ニューヨークタイムズが『1958年から1960年代の日本の自民党政権[岸・池田・佐藤政権]にはCIAからずっと資金提供がされていた』ということを書いています。

アメリカに支配された日本の構造や、自民党とアメリカCIAの密約、資金提供については、以下の2冊の本に詳しいです。

現在でも政治家の後ろにCSIS

現在では、ジャパンハンドラーと日本の与野党の政治家が隠すことなく表に出てきて、CSISのロゴマークを背景に消費税を上げることや水道を民営化を発表するなど、露骨になっています。

日本の政治家も官僚も、あちら側の指示に従っているような日本で、憲法9条を変えたら、日本が自立、独立して、アメリカに言いたいことが言える国になる、そんな簡単でしょうか。

9条改正について回る敵国条項

9条改正にはもう一つ危険なことがあります。

日本は国連の敵国条項の対象国です。

憲法9条を変えることは、中国、ロシアなどに日本に攻め込む理由を与えることにもなりかねないのです。このことに触れないのもあまりに軽率ではないでしょうか。

↓2022年現在も敵国条項は削除されていません。

 

自民党の憲法草案の何が危険なのか言わない

神谷さんの演説では、自民党が信用できないから緊急事態条項には賛成できませんーそんなふうにおっしゃっています。

ですが、緊急事態条項はとても危険な条文。

どんな政党が政権を取ろうと、緊急事態条項で暴走しないよう、議会の承認を義務付けるとか、国民が政府の言うことを拒否できる抵抗権を定めるとか必要。

そういうことに言及しないのはどうしてなのか。

もう一つ上にも書いたように今回の憲法草案の最も危険な部分、最高法規の「基本的人権」が削除されていることーここにも上の演説では見事に触れていません。

基本的人権の削除とセットで緊急事態条項がついていることが危険視され、ネットでも、問題視され大騒ぎになっているのに、演説からまるっと抜けているのが気になります。

たとえば、政府が「緊急事態だ」といえば、内閣だけで法案が作られ、議会を通さずにその法案を全国民に従わせることができる。

選挙も緊急事態宣言が出ている間は行われない、それを終わらせる決断をするのも政府だということ。

今、これほど怖い自民党草案が出ているのに、憲法9条ばかりに意識を向けて、自立国家になるのかどうなのかと言っているのは論点逸らしにしか思えない。

創憲だと言っているのは言葉遊びに聞こえる。

9条だけに国民の意識を向けさせることが狙い?

ヤマト ユダヤ協会ってなんですか

神谷さんは、ヤマトユダヤ協会の理事なんだそうです。

https://yamato-judea.org/officer/

つばさの党代表、黒川さんから公開質問状が出されている

吉野さんからは回答が出ているようです。(だいぶお怒り)

アメリカ、ロシア、中国、そういう国にお金を出している国際金融家が相手

色々わからなくなることが多いですが、とにかく今度の選挙で日本のこれからの運命が決まると言っても過言ではないと思います。

今はとにかく、憲法だけは動かさないこと、変化させないことです。どっちへ向かおうとしているのかは明らかですし、その方向へすごい権力が動いているわけですから、とにかく動かない、動かせないことが大事だと思う。

明確に憲法改正に反対している政党

れいわ新撰組共産党社民党

アルバートパイクが予言した(暴露した)第3次世界大戦

以前のブログで、アメリカの南北戦争(1861〜1865年)の時、南部の大将であったアルバート・パイク(フリーメーソン33階級)が1871年に、第1次、第2次、第3次世界大戦をすでに予言(計画を暴露)していたことを書きました。

第1次、第2次、ともに予言通りになっていたことも。

そして、次の第3次世界大戦ですが、以下のように言ったと書かれています。

アングロサクソンミッションでは、中東で戦争が起こると、中国とアメリカの同盟国との間でも戦争が起こる計画がされている話が暴露されていました。

はだしのゲンの作者は知っていた。

戦争は一握りの金持ちが儲けるためにはじめるもの。お国のためじゃない。

 

 

 

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