皇室とグローバル企業と宗教

皇室とグローバル企業と宗教

筑波大学は統一教会が創った。

元世界日報編集局長で統一教会の信者だった副島 嘉和氏が、元外交官の佐藤裕さんとの対談でそう語っている。

学長だった福田信之氏と統一教会初代会長の久保木氏もかなり親しい関係であることも以前のブログに書いた。

モンサントと筑波大学

そんな中、統一教会と筑波大学の関係を調べていると度々出てくるのが、モンサントという企業。

上のツイートに貼られているリンク先は削除されていた。

モンサントの主力製品は特許を取った遺伝子組み換えの「種」とセットで売っている毒性が指摘される除草剤「ラウンドアップ」。

モンサントは現在、ドイツの同じく化学会社バイエルに吸収されている。

吸収されて4ヶ月後の2018年には、アメリカの男性がモンサントの除草剤のせいで癌になったと裁判で訴え勝利している。

モンサントには約2億9000万ドル(約320億円)の損害賠償を支払うように判決が出ている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3186001

その同じ年の2018年、日本モンサントは大学生を使って遺伝子組み換え作物のアピールをやっていた。その時、モンサントと共催していたのが筑波大学。

しかも学生に金銭を渡して、遺伝子組み換えに好意的なツイートをさせていたこともわかった。

PR会社が学生に金銭を払って、「遺伝子について楽しく学べた」「遺伝子組み換えって危険なイメージがあったけど変わった」など、好意的な投稿をさせていたと言う記事。

通常広告なら、#ambassadorというハッシュタグをつけてツイートするところを、一部の投稿ではそれがなかった。モンサント側は学生のミスだと言っている。

記事本体転載↓:

遺伝子組み換え作物などの教育イベントについて、主催者側のPR会社が、一部の学生に金銭を支払ったうえで、肯定的なコメントをSNSに投稿させていたことが分かりました。専門家からは疑問の声が上がっています。

 日本モンサントは、2日に大学と共催で、遺伝子組み換え作物などの教育イベントを行いました。高校生や大学生ら54人が参加しましたが、PR会社が金銭を支払った学生27人に対し、ツイッターにイベントに関する肯定的な感想を投稿するよう促していたことが分かりました。投稿のなかには、「遺伝子について楽しく学べた」「遺伝子組み換えって危険なイメージがあったけど変わった」などがあります。こうした宣伝手法について、日本モンサントとPR会社は、「投稿は学生の意思で、業界のガイドラインを遵守(じゅんしゅ)し、#ambassadorと書かれているため宣伝だと分かる」としていますが、投稿時、この表記のない書き込みが複数ありました。PR会社は「学生側のミス」と主張しています。遺伝子組み換え食品について、政府は、安全性が確認できたものに限り流通を認めていますが、内閣府の調査によりますと、減少傾向にあるものの、35%が「不安を感じる」と答えています。こうしたテーマの宣伝方法として、消費者問題に詳しい弁護士は疑問を呈しています。
 日弁連消費者問題対策委員会・板倉陽一郎弁護士:「社会を二分するような問題に『こちらが良い』と何となく思ってもらうための手法。違法ではないが、難しい問題を皆で議論しないといけない時に簡単にどっちかに誘導しようというのは皆、不幸だと思う」

この記事には具体的な大学名はなかったものの、以下のPDFに、上の記事の詳細が記されている。
そこには、モンサントと共催したとして筑波大学の名前が載せられている。

「クイズ」と「笑い」と「⾷」で学ぶ「最新ゲノム技術」の⾼校⽣・⼤学⽣向け教育イベント 『品種改良から見る食と農の歴史と未来』

~高校生・大学生ゲノムマイスター選手権~

ゲノム食品や遺伝子組み換え作物のイメージをよくしようとする戦略が見える。

他にも2016年、2017年と筑波大学とモンサントが提携、協力しているというニュースがある。

2016/02/27

http://agrifood.jp/2016/02/962/

 

日本モンサント「遺伝子組換え技術・作物」を動画でわかりやすく伝えるコンテスト開催(共同通信PRワイヤー)

2017/9/22
https://mainichi.jp/articles/20170922/pls/00m/020/520000c

以下転載

日本モンサント株式会社

科学を分かりやすく伝えることを目的とするFOODS NEXT学生動画コンテスト

理系学生が「遺伝子組換え技術・作物」を動画でわかりやすく伝えるコンテストで
ラップで伝える千葉大学の動画が優秀作品に決定
~堀江貴文氏ら専門家審査員および一般審査員の投票で決定~
==========
日本モンサント株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中井 秀一)は、科学を分かりやすく伝えることを目的とするFOODS NEXT学生動画コンテスト「理系学生がデジタル動画でサイエンス・コミュニケーションに挑戦!」の審査会を9月20日(水)に実施いたしました。初回である今回のテーマは、「植物バイオテクノロジー(遺伝子組換え技術・作物)」でした。

一般審査員30名によるインターネット上での投票および審査会での専門家の審査員6名による投票で、最も優秀な作品に選ばれたのは、7点満点で5点を獲得した千葉大学「サウザンド・リーブズ (Thousand Leaves)」の作品でした。

(左から)
堀江貴文氏
千葉大学「サウザンド・リーブズ (Thousand Leaves)」
千葉大学 園芸学部 片山直紀(かたやま なおき)さん
千葉大学 園芸学部 板谷かえで(いたや かえで)さん
千葉大学 理学部 藤田優輝(ふじた ゆうき)さん

千葉大学「サウザンド・リーブズ (Thousand Leaves)」は、モンサントのロゴマークの「つる(VINE)」にちなんでつけられた「GRAND VINE AWARD」を受賞しました。トロフィーが審査員のSNS media & consulting株式会社 ファウンダー 堀江 貴文氏より贈呈され、賞状が国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 感染症対策専門職 堀成美 氏より贈呈されました。筑波大学「バイオeカフェ」、筑波大学「育種研」の2チームは「PREMIER VINE AWARD」を受賞しました。

千葉大学「サウザンド・リーブズ (Thousand Leaves)」の動画は、「遺伝子組換え技術・作物」のメッセージをラップに乗せて伝える内容で、審査員の堀江貴文氏からは「遺伝子組換え技術・作物に対してネガティブな意見を持つ人に安全性を論理で訴えても伝わりにくい。ラップで伝えるという手法は一つの正解」とコメントがありました。

日本モンサント株式会社 取締役社長 中井 秀一は、「コンテストの初回から、三者三様の多様性のある動画作品が集まったことが驚きでした。遺伝子組換え技術・作物のサイエンス・コミュニケーションでは、いかに論理をわかりやすく伝えることができるかということが常に課題。今後も社内で議論するに留まらず、今回のコンテストのように外部の多様な人々から協力を得られるよう取り組んで行きたいと思います」と述べました。

コンテスト参加3作品は、以下からご覧いただけます。
https://goo.gl/jcyn6Y
日本モンサントは、農業分野での科学技術を製品とする企業として科学技術の理解の促進、科学と社会をつなぐサイエンス・コミュニケーションおよび、それを担う学生の人材育成を支援したいと考えております。その活動の一環として、今回の動画を制作するコンテストを実施いたしました。今後もこうしたコンテストを継続的に実施していく方針です。

【参加学生】
エントリーNo.1 筑波大学「バイオeカフェ」
筑波大学 生命環境学群・生物学類 杉原 翔吉(すぎはら しょうきち)さん
筑波大学 生命環境学群・生物学類 澁谷 美乃里(しぶや みのり)さん
筑波大学 生命環境学群・生物学類 桑原 舞衣(くわばら まい)さん

エントリーNo.2 千葉大学「サウザンド・リーブズ (Thousand Leaves)」
千葉大学 園芸学部 片山直紀(かたやま なおき)さん
千葉大学 理学部 藤田優輝(ふじた ゆうき)さん
千葉大学 園芸学部 板谷かえで(いたや かえで)さん

エントリーNo.3 筑波大学「育種研」
筑波大学 生命環境科学研究科生物資源科学専攻 柳 江莉那(やなぎ えりな)さん
筑波大学 生命環境科学研究科生物資源科学専攻 松尾 宏樹(まつお ひろき)さん
筑波大学 生命環境科学研究科生物資源科学専攻 向井 仁美(むかい ひとみ)さん

【審査員】
堀江 貴文 (ほりえ たかふみ) 氏 SNS media & consulting株式会社 ファウンダー
堀 成美 (ほり なるみ) 氏 国立研究開発法人  国立国際医療研究センター 感染症対策専門職
佐々 義子 (さっさ よしこ)氏 特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21 常務理事
笹川 由紀 (ささかわ ゆき)氏 特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21 主席研究員
今井 康史 (いまい やすふみ)氏 バイテク情報普及会 事務局長
中井 秀一 (なかい しゅういち) 日本モンサント株式会社 取締役社長

モンサントという会社がどういう会社であるのか、これがわからないと何が悪いのかわからないかもしれない。
こちらの二つの動画を見てほしい。

巨大企業モンサントの世界戦略 前編
巨大企業モンサントの世界戦略 後編
前編)
モンサントは化学会社
過去50年間に扱っていたモンサントの主力商品
・枯れ葉剤
・人工甘味料アスパルテーム
・牛成長ホルモン
・電気器具の冷却材や潤滑油として使われた=PCB ポリ塩化ビフェニール=50年以上モンサントの主力製品。
人体に有害であるとして欧米では1980年代に製造販売が禁止された。
PCB ポリ塩化ビフェニールとモンサントを検索すると
2002年のワシントンポストの記事
「モンサント社 環境汚染を数十年間隠蔽」の記事
アニストン(アラバマ州)で起きた事件
その他、除草剤ラウンドアップ(グリホサート)を1974年に発売。
不当表示で2度も有罪になっている。
1996年ニューヨーク、2007年フランスで有罪。
細胞分裂の異常を誘発すると報告されている。・・・・
後編)
モンサントは遺伝子組み換えの種子や苗に特許権をつけて莫大な利益を上げている。 
遺伝子組み換えの大豆と除草剤で作られる大豆は、アメリカの90%を占めるように成る。 
FDAは遺伝子組み換え食品を安全だとして表示義務も追跡調査もしていない。その根拠はモンサントから送られてくるデータを専門家が精査する結果。 
遺伝子組み換えの種子と、それとセットで売られる除草剤。
その除草剤に使われているグリホサートはベトナム戦争で使われた枯葉剤と同じ成分だと言われている。
遺伝子を組み替えられた種子だけが、この除草剤でも枯れないようなっていて、他の雑草は枯れるようにできている。
この遺伝子組み換えの種は、次の種を作らない。よって、毎年種をモンサントから買わなければいけない仕組みになっている。

グリホサートが原因で悪性リンパ腫を発症したとして、アメリカではモンサントを訴える民事訴訟が1万件以上起こされている。

そんな中、日本政府はそれに逆行して
“食品などのリスク評価をする内閣府食品安全委員会は、グリホサートに関し「発がん性、繁殖能に対する影響、催奇形性及び遺伝毒性は認められなかった」などとする評価書を2016年7月にまとめた。”
結果、グリホサート入り除草剤はホームセンターで普通に売られるようになっている。
女性自身2019年1月29日号
厚労省は17年12月にグリホサートの残留基準を引き上げた。
小麦で6倍の30PPMに、品目によっては400倍に、である。
元農林水産大臣で弁護士の山田正彦さんは、理由をこう語る。
「18年末に発行されたTPPに加盟するため。TPPでは、貿易の障壁を取り除くために、残留農薬や食品添加物の基準は、世界的な食品規格である“コーデックス基準”に合わせることになっています。しかし、このコーデックス基準が曲者で、決定する構成員の大半がグローバル企業の代表者ですから規制基準が甘いのです」
『山田さんは、厚労省が残留基準を引き上げたのも、グローバル企業が貿易しやすくするためで「ここまでなら安全」という基準値ではない、と警鐘を鳴らす。』
ラウンドアップの主成分である「グリホサート」は、WHO(世界保健機関)の専門組織、国際ガン研究機関も発がん性を認めています。
そんな中にあって、世界中で発売禁止になったラウンドアップを農薬の基準値を上げてまで受け入れたのが日本政府なのです。

つばさの党の黒川さんも1年前に動画で警告しています。

こういう会社のイメージ戦略に筑波大学が協力している図が見えてくる。

そしてここにもワクチン推奨派のホリエモンの名前がある。

ホリエモンは韓鶴子氏の息子ではないかという噂があるそうです。(真偽不明・・)

ですが、統一教会が創った筑波大学と統一教会と繋がりのあるホリエモンが、巨大なアグリビジネスの広告塔になって、2つを繋いでいるようにも見えます。

他にも筑波大学とモンサントの近しい関係がわかるもの。

筑波大学と日本モンサントが「持続可能な農業を目指す人材育成のための奨学金制度」を創設

http://agrifood.jp/2016/02/962/

1万件以上の訴訟を抱える企業と提携、協力関係にある大学の附属高校に悠仁さまは通っていらっしゃる。

大丈夫なのか。

天皇と水ビジネス

実は、宗教団体と皇室、皇室とグローバル企業の問題は、悠仁さまの件だけではない。

2019年に、小野寺まさる氏と本間奈々さんが天皇(当時は皇太子)の水の研究について、同じように広告塔にされないかという心配をしていた動画がある。

皇太子さま(現・天皇)のライフワークは「水の研究」。

動画では17:52〜辺りから、天皇と水の関係について懸念されることを話しています。

天皇陛下は、皇太子時代から今でも、毎年水関連の会合で講演をしています。その中の一つに、『世界水フォーラム』がありますが、そこを主宰しているのは水メジャーと言われるグローバル企業なのです。

2019年4月4日、NHK出版より天皇陛下が皇太子時代に続けられていた水の研究が一冊の本にまとめられ、販売されています。

今までの講演の記録がまとめられているというが、天皇が話した言葉が、後々の縛り、言質を取られるようなことにならないか。(小野寺さんはそこまではっきりとはおっしゃっていないのですが・・)

宮内庁のホームページからも、皇太子時代から現在まで天皇陛下が水関連の会合で積極的にに講演されていることがわかります。
https://www.kunaicho.go.jp/page/koen

小野寺まさる氏の懸念は、『世界水フォーラム』。

http://8.worldwaterforum.org/en/political-process-commission

こちらをクリックすると、
サポート、スポンサー企業のロゴが貼られています。
この後も、まだ民間企業の名前とロゴは続きます。

世界水フォーラムは公的な団体ではない。水道民営化を後押ししている集団なのです。

wikiから
世界水フォーラム(World Water Forum、略称:WWF)は、民間のシンクタンクである世界水会議(World Water Council、略称:WWC)によって運営されている、
 主催団体には水のグローバル企業の名が連なっている。
世界水会議は本部をフランスのマルセイユに置く民間シンクタンク。
グローバル規模での水問題に対処を目的として1996年設立された。
代表のルイ・フォション(Loic Fauchon)は、フランスきってのグローバル水企業スエズ・リヨネーズ社とヴェオリア・エンバイロメント社の子会社であるマルセイユ水道サービス(SEM)会長でもある。
これらの企業は水道民営化を促進させようとしている。
また、水の問題にはある宗教との関係も心配される。

水と創価学会

動画の24:30〜あたり
2003年創価学会の池田大作氏は、これからの創価学会がどうあるべきかという、指針、宣言の中で、水資源について触れている。
世界水フォーラムにもふれ、日本がこの分野において技術支援、人的派遣などを通して積極的な役割を果たすべきだと訴えたいーと書かれている。
創価学会は水問題にずっと前から取り組んでいて、「水フォーラム」にも大変な影響力を持っている。そういう中に、次期天皇である皇太子さまが出席されて講演されていたことになる。
皇太子さま(当時)はこの水フォーラムにほとんど出席されている。
特定の宗教、政治的な団体に次期天皇陛下(当時)が関わるのはどうなのか。
創価大学のホームページにも宮崎教授のところに、水について、環境や法典など真剣に取り組んでいることが書かれている。
水ビジネスという言葉も出てきている。

池田大作氏の息子と同じ写真の中に皇太子さま(現天皇)

こちらは2008年にブラジルで行われた世界水フォーラムに皇太子さま(現・天皇)が参加して、その時に撮られた写真。
創価学会の池田大作氏の息子さんが皇太子(現・天皇)と一緒に写っている。
この写真は聖教新聞の一面トップに掲載された。
息子さんと一緒に皇太子さま(現・天皇)が会食もしたという情報も入っている。
一宗教に皇室が関わることはどうなのか。問題ではないのか。
皇室が政治利用されそうなものは極力ブロックするべきなのに、周りがそれができていない。
ここでの皇太子(現・天皇)のスピーチは今までの学術的で無難なものと違って、『世界と水をわかちあう』ーという踏み込んだことをお話しされている。
食料自給率の低い日本に水を分け与える余力があるとは思えない。
このスピーチは大丈夫か。

第9回世界水フォーラム開催概要

上の動画から4年経った今はどうなっているのか。

今年の水フォーラムは3月21日〜26日のセネガル、ダカールで開催され、天皇陛下もビデオメッセージを送られているようだ。

https://www.waterforum.jp/news/19410/

開催日 2022年3月21日~26日
開催地 セネガル、ダカール
テーマ Water Security for Peace and Development(平和と発展のための水の安全保障)
主 催 世界水会議(WWC)、セネガル共和国政府、ダカール市
内 容 ・4つの優先課題(水の安全保障と衛生、農村開発、協力、手段とツール)の下、
約90のテーマ別セッション、27のハイレベルパネル、52の特別セッションが開催。
・7カ国・地域の首脳級、世界銀行を含む3つの主要国際機関の長らが参加。
開会式では、日本の天皇陛下のビデオメッセージが放映。
・ステークホルダーによるダカール宣言『「ブルー・ディール」平和と発展に向けた、水の安全保障と衛生のために』を採択。

 

水と種、グローバル化の中で最も問題になっているものです。

これは2018年のサンデー毎日の記事。

今後、どのような健康被害が出るのかわからない遺伝子組み換え作物と、既に訴訟だらけの除草剤、民営化したことで内乱になっている国さえある水道民営化。

そして日本では今この二つがじわじわと浸透中。

そのイメージ戦略に皇室が使われることがないようにしてもらいたいものですが、今の宮内庁には何も期待できませんし・・。

国民が知って、反対していくしかないようです。

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