ロシアが金本位制移行を計画している

ロシアが金本位制移行を計画している

このニュースは最初は少し報道されたそうですが、その後拡散するためのリンクは次々切られているようです。

それがどういう意味を持つのか、愛先生の解説です。

愛先生は、初代プーチンはたしかにDS側だったが、2代目プーチンはDSと相対していると、DSにとってプーチンは近年、常に邪魔な存在だったという見方をされています。

プーチンに2代目がいるのかはどうなのか私にはわかりませんが、もしそうであるなら世界経済フォーラムのシュワブさんと握手していたプーチン、DSの仲間として動いているプーチンとは違う方へ動いていてもおかしくないということになります。

この続きのお話しが先程アップされていました。下にリンクを貼りました。

h ttps://youtu.be/0CfTLmTYlLo

なぜ報道がないのか

これに関する報道がないことについて、らんさんという方が説明しています。

 

何を報道するかしないかは、全てメディアを握っている人たちによってコントロースされていますから、この件はよっぽどまずいのかもですね。

中国語やドイツの有料版ニュースなどでは報道されているそうです。

金本位制になるとどうなるのか

らんさんの説明。

反論のツイートもたくさんあるのですが(「ロシア 金本位制」でTwitter上で検索)、私はらんさんのツイートがとても信頼できると思いましたので貼っておきます。

ロシアが金本位制に舵をきったのは間違いありませんが。まだ金本位制を宣言したわけではありません。 ただ私が以前から書いてきたように根源的な通貨と言えるゴールドに税金をかけるのは本来は間違い。逆に言うと税金を外すともはやそれは通貨です。

以下続くスレッド。文だけ書き出しました。詳細はTwitterへ行ってください。

→続

では中国はどうでしょう。マルチカレンシー口座です。 1つの普通預金口座に中国元・ドル・ユーロ・円・その他の通貨を同じように預金できます。手数料ゼロです。外貨手数料という概念がありません。 外貨で入金し。外貨で預金し。外貨で引き出せます。日本人が日本円を預金するように。

→続

で…香港なら金も預金できます。メースという特殊な単位で記載されますが感覚的にはグラム単位で預金できるのです。 つまり香港ドル(通貨)と同じ扱いです。銀行によって様々ですが通常、預金は金貨で引き出せます。紙幣が金本位制になっていないだけです。 ここで1つめ。ロシアの場合。

→続

私のTWに対する反論的反応の中に。皆がルーブルを金に換金すればすぐに備蓄が底をつくというのがあります。 それはあり得ません。 ロシア中央銀行と政府は。先月末と今月初めに2つの宣言をしました。 ●暗号通貨をロシア国内の通貨と認める。→外貨の様に預金&換金できるようにする。

→続

●金に対する付加価値税を廃止する→通貨として認めるのと同じ意味。 つまりロシアも香港のように。1つの預金口座でグラム単位で金を預金できるようになる可能性が高い。 勘違いしてはならないのは。これは日本人が思い浮かべる金預金とは全く異質である事です。普通預金扱いなのです。

→続

この環境でロシア人は手元に現物を持とうとは思いません。普通預金口座の中で金に換金して記帳するだけ。 つまり銀行に保管されている現物は無くなりません。ロシアはIMFを除外すると世界5位の保有国。全て国内保有です。さらに世界トップの埋蔵量を誇り3位の産出国です。

→続

では2つめには入ります。皆さん金本位制の形を1つしか思い浮かべていません。過去の固定相場型です。 おそらく新しい金本位制は変動相場型になります。必ず金と交換できますが。現在の実効為替レートの算出と同じ手法で日々の数値が割り出され、毎日の交換レートを変動させる手法です。

→続 過去の金本位制は交換できる金の単位が固定されていたので失敗しました。その垣根を超えれば良いだけなのです。 これであれば金の保有量だけでなく。その時々の金価格に合わせて通貨を増やして行くことが可能になります。 つまり現在の基軸通貨米ドルの立場を金に置き換えるわけです。 以上です

 

反論に対するらんさんの回答

あと現在のロシアに対する経済制裁に対する私の予測。(当然、外れている可能性はあります) ●当然、ロシアには痛手がありますが。日本メディアが報道して皆さんが想像しているほどの効果は無い。 ●むしろ制裁した西側のほうが(特にNATO参加国と日本)傷は深くなる。

→続

●経済制裁で得をするのは米国バイデン民主党と中国。米国は政治的思惑。中国は経済的実利。 ●現在の米国は猛烈なインフレ。冷やさねばドルが毀損する。今年は激しく金利をあげばならない。しかしそれはダウの暴落を意味する。中間選挙でのバイデン敗北は確定的。故に戦争が必要。

→続

●日本人が気づいていないのは。今回の経済制裁で米国は傷を負わない事。むしろ儲かる。 ●米国のエネルギー自給率は約90%。その気になれば100%どころか輸出も可能。10%は中東との関係。米ドル基軸通貨を維持する為。 ●米国の食料自給率は約130% これが何を意味するか?

→続

●対して欧州は悲惨。エネルギー価格の高騰。北海油田は欧州全体を養えるほどの産出量は無い。特に悲惨なのは欧州の盟主ドイツ。地球温暖化対策で原子力との決別を目指して天然ガスにシフトしていた。ロシアからの輸入が約55%。原油も約31%を依存していた。

→続

●米国がテーパリングで金利を上げると当初は。金利面で有利なので投資家の思惑で基軸通貨ドル高になる。しかし同時にダウ暴落。さらに(やもすれば)米国債まで暴落するリスクも妊む。もし本当にそうなると逆にドルの信用が揺らいでドル安を招いてトリプル安リスクが見えてくる。

→続

●ここで気がつくべきは為替の本質。為替は相対取引。つまりゼロサム。片方の通貨が高くなれば、もう片方の通貨が安くなる。 ●ドルの価値はユーロとの比較。ユーロ経済は今回の対ロシア経済制裁や戦争で確実に打撃を被る。

→続

●為替か相対取引である限り。米国テーパリング開始によるドミノ倒しで基軸通貨ドルへの信任が揺らぐ可能性は。ユーロ経済が打撃を被ることで相殺される。 ●つまり基軸通貨ドルの安定は。欧州(ユーロ)と日本(円)が実施する経済制裁による自殺的ダメージによって。結果、維持される。

→続

●ロシアによる今回のウクライナ侵攻は「米国による詰将棋」でロシアが引きずり出されたに等しい。 ●もともと米国議会はウクライナのアゾフ大隊をネオナチと認定しウクライナへの武器輸出を禁じていた。その卓袱台を2014年にひっくり返したのがオバマと副大統領バイデン。

→続

●自らネオナチと認定したアゾフ大隊に武器供給しクーデターを起こさせ政権を握らせた(陰謀論でなくウィキリークスが暴いた電話音声で確定) ●つまり米国にとって中東の騒乱が不換紙幣であるのに基軸通貨であると言う矛盾通貨であるドルの安定装置であったのと欧州騒乱は同じ立ち位置。

→続
●中国やロシアと言う新興国家にとって。基軸通貨米ドルという存在は非常に厄介な存在。基軸通貨である限り海外貿易をすると手元に入ってくるし、ある程度は外貨準備として抱えざるを得ない。 ●日本人にはこの矛盾が解りづらい。北朝鮮のウォンが基軸通貨だったら?と考えれば良い。 
→続
●そもそも信用創造は西側が考えだしたもの。西側はそれが正しい行為だと思いこんでいるがそれは世界のスタンダードではない。西側のスタンダード。 ●中国は真似して経済発展したが米ドル基軸通貨はウザい。ロシアは我が道を行く国家。そのような経済には興味がない。 故に金本位制を目指す。
→続 ●最後に いずれにしても…金という裏付けの無い基軸通貨は紛争を起こす魔物である事は理解しておかねばならない。 基軸通貨としての価値を維持するためには。絶対的に必要とされる何らかが。その基軸通貨で取引され続けなければ維持不可能。それはエネルギー。 中東で戦争が続いて来た理由。

らんさんのツイートここにまとまっていました。ここに貼ってないツイートも下の方にありますのでチェックしてみてください。

https://twilog.org/ranranran_ran/search?word=%E9%87%91%20%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2&ao=a

 

苫米地さんのツイートでは、アメリカの12の州では、すでに金銀を法定通貨にしているようです。

つまり下地はできてるとも言えるのか?

 

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