やがてはありうる恐い皇室

やがてはありうる恐い皇室

本日は誕生日会見の質疑公開と同時に有識者会議再開の日でもある

秋篠宮殿下の誕生日会見の質疑応答が公開されました。本日は16時30分から有識者会議も始まります。

会見について、下にも書きましたが、本当にがっかりしました。

有識者会議再開の発表とお誕生日会見、どのような順番だったかというと、以下の通り。

26日、有識者会議が近く再開のニュース同会議は7月に皇族数の確保策2案を提示後、中断していたが、松野氏は「再開後は取りまとめに向けて議論が行われる」と説明した。

29日、日程の発表(30日16時30からに決定)政府は29日、安定的な皇位継承策を議論する有識者会議を30日に再開すると正式発表した。

上のリンク先から画像引用

まる1の「女性皇族が結婚後も皇室に残る」の対象皇族には紀宮様、清子さんも含まれています。ということは、当然一旦降嫁された眞子さんも対象だということになります。

30日 秋篠宮殿下の誕生日会見質疑応答公開(収録は有識者会議再開発表の前だと思われる)

数々の疑惑についての説明は一切なかった

誕生日会見は、予想されたことですが、すべての疑惑については完全に無視を決め込む回答で、その上で秋篠宮家への批判については、一般人がネットで誹謗中傷され自殺したことと同列に語り、

今ネットの話をしましたけども、誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ私としてはそういう言葉は許容できるものではありません。

とおっしゃっていました。

皇族という、ある意味「治外法権」が通る権力者の横暴に対して国民が声を上げることと芸能人の件を一緒に語るとはあまりにも情けない。

しかもどこが間違っているのか、それについては記事の細かい表現や記述の問題を出してはっきりおっしゃらないのです。

眞子さんは会見で、「私が語れる場は限られてきました」とおっしゃっていましたが、そんなことはあり得ません。

小室さんの警備ひとつ、送迎ひとつとっても、どんな無理でも聞いている宮内庁が眞子さんが会見をしたいという希望を出した時、拒否するわけもありません。

殿下は会見の中で反論の難しさを語りながら、皇族と一般人を同列において、ネットの書き込み(国民の声)を誹謗中傷と一括りにされました。

国民がどのような表現を使って書いているかは千差万別かもしれませんが、疑惑については明確です。

眞子さんは会見ではっきりと、民間人の金銭トラブルに対して「圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。」と介入を公にしています。

皇族が民間人の金銭トラブルに介入する、この重大な告白に対して、殿下自身も記者でさえも指摘を避けているのです。

「圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。」

とも眞子さんは明言しました。

眞子さんのこの言葉の意味、留学のために奥野法律事務所でも、フォーダム大学でもさまざまなありえない援助や奨学金の扉が開いたことについて、「皇室マネーや皇室特権が使われているのではないか」という疑惑が湧くのは当然で、それは誹謗中傷とは言いません。

最近では、そもそも法曹資格のない小室さんがフォーダム大のLLMコースに入ることはできなかったのではないかとか、JDコースは3年で卒業、LLMからの編入はできないのになぜ2年でJDを卒業しているのか(卒業名簿には名前が消されている)など、公明正大なら簡単に訂正、説明できることばかりなのに放置している。

答えられない、不都合な真実がそこにあるから、誹謗中傷として終わらせようとしているーそう考えるのが普通ではないでしょうか。

疑惑はまだまだあります。

ビザについても、眞子さんがアメリカに渡米するまさにその期間だけ、通常ではあり得ない緩和がされていたことをyoutuberのケイさんが現地の新聞報道から明らかにしている。

三井不動産所有のビルに収入以上の家賃で住めるわけは?

皇族が特定の民間人と特別な経済関係を持つことを禁止している憲法8条、88条については?

恐いのは、皇族が傍若無人に好き勝手をしても、それを追求する政治家も報道機関もいないということ。

その上で、皇族がネットの声を誹謗中傷として批判している先にどういう未来が待っているのか。

皇室をお守りしたいとステレオタイプに仰る人がいますが、今現実に起きていることをどう考えるのでしょうか。

 

「元気で暮らしてくれれば」 秋篠宮さま56歳の誕生日に眞子さんへの思い ネット中傷に異例の苦言 【会見全文】

11/30(火)
https://www.fnn.jp/articles/-/277453?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink

■誕生日会見の前に、26日の眞子さんの会見直後に出された両殿下の声明も紹介。

10/26秋篠宮両殿下の声明

本日、私たちの長女眞子は結婚いたしました。

最初に結婚をすることについて公表して以降、私たちにとって予期していな かった出来事が起こりました。このことについて、私たちの周りからも種々の 示唆をいただくとともに、心配する声や反対する声が寄せられました。また、皇室への影響も少なからずありました。ご迷惑をおかけした方々に誠に申し訳ない気持ちでおります。

本日、婚姻届を提出し受理されました。本人同士が結婚を考え始めたときか ら本日まで、さまざまな困難なことがあったにもかかわらず、二人の考えが揺 らぐことは一度もありませんでした。昨年、私(文仁)が二人の結婚を認めると会見でお話をしたことも、二人の考えが常に一貫していたことによります。これからも、今までの気持を大切にして、二人で自分たちなりの形で、幸せな 家庭を築いていってくれることを願っております。

今回、皇室としては類例を見ない結婚となりました。しかし、そのような中にあっても静かに見守って下さった方々、そして直接的・間接的に応援をして 下さった方々に深く感謝申し上げます。

ここから繋がる、本日の誕生日会見ですから、予想通りと思えばその通りなのですが・・。

2021年11月30日 秋篠宮殿下お誕生日会見 全文

https://www.fnn.jp/articles/-/277453?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink

ーーー以下転送、一部省略、■、太線、下線、緑の文字部分は私の加筆ーーーー

秋篠宮さまは、30日、56歳の誕生日を迎えられ、それを前に記者会見に臨まれた。記者とのやり取り全文は以下。

記者長女の眞子さんと小室圭さんの結婚は、皇室の儀式が行われず、一時金が支給されない極めて異例な形となりました。殿下は感想で、「皇室としては類例を見ない結婚となりました」「皇室への影響も少なからずありました」とつづられました。「皇室への影響」とはどのようなことを指し、今回の結婚が今後の皇室にどのような影響があると思われますか。

皇族としての「公」と一個人としての「私」など皇室そのもののあるべき姿が議論されましたが、殿下はどのようにお考えでしょうか。複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された眞子さんの体調に影響を与えたと考えられる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについて、どのように受け止めておられますか。

秋篠宮さま:それでは最初に、私たちが10月26日に出しました感想に記した皇室への影響ということからお話をしたいと思います。いろいろあったと思いますけれども、私が感じるのは、主に二つです。その一つは、今回の長女の結婚が公になって以降、様々な媒体で、私たちの家、秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たということを感じたからです。

例えばそのことによって、天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか、細かいことは私も記憶しておりませんけれどもありましたし、それからもっとはっきりしているのは、この娘の結婚に対して、上皇后陛下がいろいろ言われたとか、こういう考えを持っているというのが週刊誌に出たりもしました。

このことは宮内庁のホームページでも二度か三度にわたってそういうことはなかった、実際に私もそういうことを聞いたことは一度もないわけですが、なかったということを説明しているのですけれども、それでもその後も続いたということがあり、やはり負担になったことには間違いないと考えています。それが、一つです。

■眞子さんの結婚の影響は、皇室の行事が軽いと思われたこと?

もう一つは、結婚に当たって普通であれば行われている三つの行事ですね。納采の儀と告期の儀と入第の儀、この三つの行事を行わなかったことで、これは私の判断で行わなかったわけですけれども、これは元々は、皇室親族令にあるものです。

今はもうそれはありませんので、絶対にしなければいけないというものではないわけですけれども、慣習的に行われているものであり、私は本来であればそれは行うのが適当であると考えています。

しかし、それを行わなかったそのことによって皇室の行事、そういう儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます。本来であれば、その三つを行うのが繰り返しますけれども良かったと思っております。それが、あそこに書いた影響ということであり、その後に迷惑をかけた方々に対して申し訳なく思っているというのもそこにつながります。その次は何でしたか。

■眞子さんは結婚までの間は公的なものを優先 結婚は私的なこと、これが認められないと結婚がいつまでもできない

秋篠宮さま:公と私ですね。公と私。皇室の。

記者:はい、あるべき姿。

秋篠宮さま: あるべき姿。

記者:はい。

秋篠宮さま: 皇室のあるべき姿、これは上皇陛下が言われていた国民と苦楽を共にし、そして国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく、これが基本にあると私は思います。そして、それとともにやはりこう時代というのは変わっていきますので、その変化にも即した皇室であることが大切ではないかと思っております。

その上で、公と私を考えますと、これは私は公は常に私に優先されるべきものだと思います。もちろん、例外は存在すると考えますけれども、公は私に優先されるべきものでありましょう。一方、それでは今の一連の御質問にあった、娘の結婚のことと、この公と私のことを合わせて考えてみますと、これはどうなんでしょう、公と私というものにうまく当てはまるものなのか、どうかという気もいたします。

彼女は結婚するまでの間、皇族でいる間、公的なものと私的なものとの場合には、常に公的なものを優先してきていると私は思います。これは海外の訪問も含めてですね。論調の中の一部に娘が公よりも私を優先させたというのがありましたけれども、仮に、もし結婚するという、これは私的なことだとは思いますけれども、これを優先させたとしても結婚することを公にしてから既に4年経っているわけですね。

もし、それを優先させた、優先させているということになれば、10年経っても20年経っても結婚はできないということになるかと思います。そのようなことから直接的に公と私という二つの概念に当てはまるのかというのは少し疑問に思いました。もう一つありましたよね。

記者:PTSD。

秋篠宮さま:はい。

記者:複雑性PTSDと診断された眞子さんの体調に影響を与えられたと考えられる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについてどのように思われますでしょうか。

■ネットによる誹謗中傷で深く傷ついて命を落としたという人もいる

秋篠宮さま:そうですね、週刊誌これは文字数の制限というのはあります。一方で、そのネット上のものというのはそういう制限がほとんどないわけですね。それなので、その二つは分けて考える方が良いのかと思います。娘の複雑性PTSDになったのが、恐らくその週刊誌、それからネット両方の記事にあるのだろうとは思いますけれども、私自身それほどたくさん週刊誌を読むわけでもありませんけれども、週刊誌を読んでみると、非常に何と言いましょうか、創作というか作り話が掲載されていることもあります。

一方で、非常に傾聴すべき意見も載っています。そういうものが、一つの記事の中に混ざっていることが多々あります。ですので、私は,確かに自分でも驚くことが書かれていることがあるんですけれども、それでもって全てを否定するという気にはなれません。一方、ネットの書き込みなど、これも私はそれほど多く見ることはありません。

何と言っても、一つの記事に対してものすごい数のコメントが書かれるわけですので、それはとても読んでいたら時間も足りませんし、目も疲れますし、読みませんけれども、中には確かに相当ひどいことを書いているのもあるわけですね。それは、どういう意図を持って書いているのかは、それは書く人それぞれにあると思いますけれども、ただ、今そのネットによる誹謗中傷で深く傷ついている人もいますし、そして、またそれによって命を落としたという人もいるわけですね。

■誹謗中傷、人を傷つけるような言葉、これは雑誌であれネットであれ私は許容できるものではありません

やはりそういうものについて、これは何と言いましょうか、今ネットの話をしましたけども、誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ私としてはそういう言葉は許容できるものではありません。以上です。

記者:30年間を過ごされた眞子さんとの印象深い思い出とともに、眞子さんがお住まいから離れ、アメリカで新生活を送ることへの心境をお聞かせください。小室圭さんと久しぶりに会われた時の印象やお話された内容についてもご紹介ください。

秋篠宮さまは、小室さん側に「相応の対応」や「見える形での対応」を求め、「結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事なこと」と述べられていましたが、記者会見の形式、内容を含めて一連の対応をどう受け止めておられますか。

〜過去の思い出話など・・略〜

記者:アメリカで新生活を始められた眞子様への今の御心境などをお聞かせください。

秋篠宮さま:本人たちがアメリカで生活すると決めたわけですから、それが本人たちにとって一番良いことなんだろうと思っています。

記者:そして小室圭さんと久しぶりに会われた時の印象やお話された内容はどのようなものだったのでしょうか。

秋篠宮さま:まず会った時の、どういう話をしたかについては、ここでは控えたいと思います。印象ですが面会していた時間が20分位でしたので、何か印象に残ることというのは特に私にはありませんでした。ごく普通の会話をいたしました。

■複雑性PTSDのために会見中に発作が起きることも考えられた

記者:最後に小室さん側に相応の対応や見える形での対応を求め、結婚する段階になったら今までの経緯を含めてきちんと話すことは大事なことと述べられていましたけれども記者会見の形式、内容を含めて一連の対応をどう受け止めておられますか。

秋篠宮さま:そうですね。10月26日に婚姻届を出した後、記者会見というか、記者発表というかを行ったわけでありますけれども、私自身は一方向のものではなくて双方向での会見という形にしてほしかったと思います。ただ、長女の複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたのですけれども、会見している間に何か発作とか起きることも考えられるでしょうから、やはり難しかったのかなと思います。

一方で、夫の方については、私も結婚の段階になった時に経緯などを説明することは大切だということを以前に話をいたしましたけれども、確かに春ですか、文書ではそのことについての説明をしているわけですけれども、やはり私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったと思っております。

■結婚までに家族で話し合ったこと、荷物のこと、貸していた本のこと、日系人関係の本等は活用してほしい

記者:ご家族について伺います。眞子さんの結婚までに、ご家族でどのような話し合いをしてこられましたか。佳子さまは全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員となり、眞子さんから日本テニス協会の名誉総裁も引き継がれました。今後の活動に期待されることや、結婚へのお考えについてお聞かせください。悠仁さまは来年高校に進学されます。ご成長の様子や進学先の検討状況についてお教えください。

秋篠宮さま:最初が結婚までの間ですね。

記者:御家族でどのようなお話が。

秋篠宮さま:そうですね。結婚までの間、直近になると結婚した後しばらく東京都内にいて、その後、アメリカの方に行くことになり、そうすると、今まで自分の所に置いておいた荷物などのことがどうしても本人もそうですし、私も気になるわけですね。それで、しかも私自身も貸していた本などもありますので、そういうことについてどうしようかということを話をしました。

彼女も例えば、ニューヨークに荷物全部持って行けるわけではありませんし、さりとて、本人が持っている書籍の中には海外の公式訪問の時にいろいろ下調べした日系人関係の本等もありますので、そういう物は活用してほしいという意向を持っておりました。そのような物をどういうふうに、これから場所も移動させるわけですけれども、していこうかということが一番結婚する前の時点での話合いかなと思います。

記者:佳子さまの今後の活動と結婚ですね。

秋篠宮さま:次女はこの春5月から、全日本ろうあ連盟で仕事をしておりますけれども、本人は大変有り難く思って仕事しております。上司の方々からいろいろ教えていただきながら、少しでもお役に立つよう勤めてくれれば私はうれしく思います。また、そのほかの仕事についても一つ一つ大切に思いながら丁寧にしていってくれればいいなと思っております。

記者:結婚については。

秋篠宮さま:結婚についてはそういう時期が来ましたらじっくりと話合いをしたいと思います。

記者:最後に悠仁さまの高校進学、成長の御様子などをお願いいたします。

秋篠宮さま:進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております。また、成長の様子ですけれども、今、中学3年生でこれはどの中学3年生もそうなのでしょうけれども。1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっているんですね。

そういう日々を過ごしているわけですけれども、私も時々、そんなしょっちゅうではないものの机に向かって問題を解いている様子などを見ることがあり、そのような時に改めて、今15歳で中学3年生ということを当然のことではあるんですけれどもそういうときに実感することがあります。以上です。

■コロナ禍における皇室の役割 皇族の減少、公務の担い手の減少について 何度もはぐらかされる回答

秋篠宮さま:先ほどの公と私のことですけれども、一つ、女性皇族と男性皇族では手続においても、男性の方は皇室会議を経て行われますし、女性の方はそれがない。そこでも公と私というのが、二つでもって性格が違ってくる。そういうことも頭に入れておきたいなと思います。一つ付け加えでした。

記者:新型コロナウイルスの感染拡大以降、ご一家はオンラインを活用し、国民との交流を続けられました。「ポスト・コロナ」の社会に向けた動きも徐々に生まれていますが、このような時代に皇室が果たしうる役割について、どうお考えでしょうか。眞子さんの結婚で、公的活動の担い手が少なくなりました。今後の活動のあり方やその分担については、どのように思われますか。皇族数の確保についてもお考えがあればお聞かせください。

秋篠宮さま:この昨年からCOVID-19 はずっと続いていて、日本でも多くの人が罹患し、そして多くの人が亡くなっています。一方で、治療法などもかなり確立されてきたと聞いております。ワクチンの接種も進み、そのうち治療薬も普及してくると、ウィズコロナ、そしてポストコロナの時代になる可能性はかなりあるのではないかと思います。ポストコロナはまだしばらく先なのかなという気はしますけれども、こういう時代にあっても、皇室の役割とおっしゃいましたか。

記者: このような時代に皇室が果たし得る役割。皇族の減少、公務の担い手の減少について、

秋篠宮さま:果たし得る役割。なかなか役割と言ってもすぐに今答えを持っているというわけではありませんが、その基本的な考え方というのは先ほども1問目でお話をした国民と苦楽を共にし、常に国民の幸せを考えつつ務めを果たしていくということ。そして、それとともに、時代の移り変わり変遷に対応して即した形での皇室というのは在り方としてはそうだと思いますし、役割としてもそれまでと大きく変わるわけではないのかなと思います。しかし、一方で、もう一つ質問ありましたね。

記者皇室の果たし得る役割についてどうお考えでしょうかに続いては、眞子さんの結婚後の公的活動の担い手が少なくなる。

秋篠宮さま:その前に何かなかった。

記者:新型コロナウイルスの感染拡大以降ご一家はオンラインを活用し国民との交流を続けてこられました。で、ポストコロナに向けて、ポストコロナの社会に向けた動きも徐々に。

秋篠宮さま:分かりました。確かに今、感染状況はかなり落ち着いて、日本は落ち着いている状況ですけれども、ついこの前までは第5波で大変な感染者が出ておりまして、そういう時というのは、何か行事にしてもオンラインにならざるを得ないと私は思うんですね。しかし、その一方で、感染状況によって、そしてまた今まで得られてきた知見を参考にしながら、どのようにすれば、人々との交流をすることができるかということは考えていかないといけないと思います。

これは、完全に前と同じようにするとかそういう意味ではなく、その状況状況に合った形をどのようにすれば、こちらにいろいろ依頼してくれる人たち、それから、こちらがそのために行く場所の人たちの要請と言ったらおかしいかもしれませんけれども、それに応えることができるのか、そのことを考えていく必要があると思います。

やはり、オンラインで確かに話もできますし、何かものを見ることもできますけれども、これは実際に行って何かを見たりそれから人から話を聞いたりするのとはやはりかなり違いがあると思います。私はできるだけ、その場所に行って、自分が依頼された仕事をし、また人々との交流をしていきたいと思います。繰り返しになりますが、そのためにどうすればそういうことができるかということをきちんと考えていくことが大切ではないかと思います。次が何でしたか。

記者眞子さんの結婚で公的活動の担い手が少なくなりました。今後の活動のあり方やその分担についてどのように思われますか。皇族数の確保についてもお考えがあればお聞かせください。

ー記者は何度も、眞子さんの結婚で公務の担い手が減少したこと、皇族数の確保についてどう思うかと聞いているのに、何度もはぐらかしている様子がわかる。ー

秋篠宮さま:これは、人数というのは限られているわけですので、今いる人数で行っていく、公的活動を行っていく、現状ではそれしか恐らくできないと私は思います。ただ、その分担とおっしゃいましたか。分担の仕方によって多少は何かできることがあるかもしれません。例えば、普通であれば、夫婦で一緒に行っているものを夫と妻と別々に違うものに出れば、結局一つしかできないところ二つになる。そういうような、やり方を考えるということはできるのではないかと思っております。また確保でしたか。

記者:はい。皇族数の確保

秋篠宮さま:これについては、制度の問題になりますので、私からお話をすることは控えることにいたします。

有識者会議では、延期の4年間も絶えることなく女性宮家の議論が継続していたこと、昨年、殿下の結婚を認める発言以降は小室さんが女性宮家の障壁になっていることなどからか、皇女制度を復活させての議論が始まっている。

皇女制度では紀宮様、清子様も対象皇族とされており、そうなると当然、結婚して民間人になったはずの眞子さんも対象になる。そしてその会議はまもなく始まる。

このあたり、もう少し記者の皆さんには突っ込んで聞いていただきたかった。

記者:今年は東日本大震災から10年の節目となり、夏には東京五輪・パラリンピックが開かれました。この1年を振り返り、特に印象に残った出来事をお聞かせください。

〜略〜〜下のURLで確認してください。
https://www.fnn.jp/articles/-/277453?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink

■記事に対して反論を出す場合には一定の基準作りが必要

記者:この度の御結婚につきましては眞子さん、そして小室さんのみならず、秋篠宮家そのものにも批判やバッシング対象が向かいました。で、殿下はこれまで、一つ一つの事実と異なる報道に対して反論しないという立場を貫いてこられましたが、今後、佳子さまや悠仁さまが御結婚される際にも今回と同様の事態が繰り返される可能性も想定されます。

で、秋篠宮さまそして悠仁さまは今後皇位を継承される重い立場でもいらっしゃいますけれども、今後の影響を考えますとこれまで殿下が示してこられた方針がこれからも続けられるお考えなのか、それともまた、宮内庁とも話し合って新たに対策、対応についてお考えになるという、御検討されるというお考えはあるのかお聞かせください。

秋篠宮さま: いろいろな報道がなされて中にはバッシングと取れるものもあります。それらのことについて1回ごとに対応しないというのは、記事というのはある一定の長さがあるわけで、その中の一つだけをこれは違うというふうにして、例えば宮内庁のホームページに載せたりとかそういうことをした場合に、それではほかの事柄については全て正確なことですねということになり得ると私は思います。

一方で先ほども少し近いお話をしましたけども、記事の中にはもちろん創作もあれば正確なことを書いていること両方混ざっているわけですね。一つを採り上げてそれは違うと言うこと、もちろん言うことはできますけれども、そうしたらやっぱり、ここも違うし、これは正確だしというのを全部説明していかないと本当はいけないのではないかなと思うのですね。ただ、それは大変な労力を費やすと思います。

一方でもし、そういう今言われたような関係の記事に対して反論を出す場合にはですね、何かやはり一定のきちんとした基準を設けてその基準は考えなければいけないわけですけれども、それを超えたときには例えば反論をする、出すとかですね。何かそういう基準作りをしていく必要が私はあると思います。今、おっしゃったように今後もこういうことは多分続くでしょう。その辺も見据えて宮内庁とも相談しながら何かその今言ったような基準であるとかそういうものをですね、考えていくことは私は必要だと思っております。

報道機関が揃っている絶好の機会を前にしても、数々の疑惑にも答えず反論もなさらず、どこが間違っているのかさえおっしゃらなかった。ただ、ネットの誹謗中傷は酷いと、許容できないと、それだけで終わってしまった。

■行事を行わなかった理由は、トラブルが解決していなかったこと・・

記者:先ほど殿下は結婚に関する三つの行事は、本来であれば行うのが適当だとおっしゃっていて、その中で、殿下の判断で行わないことにしたと。去る26日の宮邸の出発のお見送りされる場面、非常に心に残っていますが、殿下はどういうお考えで行事を行わない判断をして、どんな気持ちで、父親として眞子さんを送り出されたのかお伺いしたいのと、以前の、随分前の記者会見で、娘なので遠くなく結婚後もいてくれたらという思いをお話になったことありますけれども、遠いアメリカに送り出されたそのお気持ちも併せて伺いたいと思います。

秋篠宮さま:まず、三つの行事を行わなかったことは、以前に会見でもそれ相応の対応というお話をしましたし、それから経緯をきちんと説明することも大切と、何という表現をしたか忘れましたけど、見える状態にすることは大切だとお話をしました。それと多くの人が納得し、喜んでくれる状態というお話もいたしました。今回、その三つの行事を行わなかったことは、まず一つは、やはり言われているトラブルというのがまだ解決はしていなかったということもありますけれども。

あとは、この春に娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。それは確かに説明はしたということにはなるかと思うんですが、あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで、やはり、それによって、じゃあ、これはもう私の独断です、私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました。そのことから三つの行事を行わないことにしました。それと何でしたか。

■ 結婚後も普通に連絡、普通に会話 「連絡を取ろうと思えば取れるし顔も見れる」

記者:26日の朝、そうした形で結婚される眞子さんを、どのような父親としての思いで送り出されたか。

秋篠宮さま:そうですね。どのような気持ち。元気で暮らしてくれればいいなという気持ちでしょうかね。そういうことを最後に言ったつもりなんですけれども、ヘリコプターの音で全てかき消されてですね。向こうも何か言ったのですが、結局、何も聞こえずに終わりました。それで、以前は近くにと申しましたけど、今、世界中どこに行ってもかなり近くなりました。先ほどのリモートの話ではないですけど、何か連絡を取ろうと思えば取れるわけですし、顔も見られるわけなのでそれはいいのかなと思います。

■今後の眞子さんや圭さんの皇室行事への参加は天皇陛下のお考え次第

記者:今のお話に関連してなんですけれども、皆さんの納得を得られないだろうということで三つの儀式を行わない判断をされたと伺いましたけれども、今後の、御結婚された眞子さんや、また夫となった小室さんの皇室行事への参加などはどうお考えなのか。今後のお付き合いというのはどうなっていくのでしょうか。

秋篠宮さま:皇室行事への参加については、私がどうこうということではないですね。これはあくまでも天皇陛下のお考えということになりますので。それともう一つありましたか。それでよろしいですか。

記者:それで大丈夫です。あと1問目の中の、今後の御結婚の影響については、ちょっとお話が及ばなかったのかなという印象があるのですけれども、何かお考えがございましたら。

秋篠宮さま:先ほどメディアのことの御質問がありましたけれども、今後の影響というのは、なかなか、今、私が言える範囲で読みにくいところがあると思います。もちろん、あくまで私が、今、ここでお話しできる範囲で、ということですが。

ーーーー記事では、ここまでで終わっている。

 

この会見で語られていることを聞いて、改めて眞子さんの20月26日の会見での発言は殿下の支持を得ているものだと思いました。

そして浮かんできたのが「独裁化する皇室」というイメージ。

疑惑だらけの眞子さんがまた元皇族として公務をすることはあり得ないと私たちは考えますが、そもそも庶民の声など気にしていないのなら、なんでもありなわけです。

有識者会議でどのような結論がでるのか、気になります。

 

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