めいこさんの動画、何が悪いの?

先日取り上げためいこさん(ドイツ在住のyoutuber)の「参政党を支持しない理由」という動画について、参政党さんが取り上げていましたので、参考までにリンクを貼っておきます。参政党6月16日生配信 41:00~辺りからです。

実際動画を見たのは松田さんだけだったので、松田さんがめいこさんの動画を説明しています。

めいこさんは参政党の誰かに敵意を持っているわけでもなく、プロパガンダを言っているわけでもない。

ただ、過去に公表していて今は削除している参政党の公約について、そこに本音があるのではないかと、だとしたらここが危険だという話しをしたまで。

特に授権法。

そこについて、松田さんは

安全保障については詳しい党員が書いた、すごく詳しい党員なので、分厚くて、元々ツッコミどころが満載だった。

私も党員の意見を聞くという立場で、一つ一つチェックしてない、その中に授権法があったりとか・・。

最初はその授権法の話をわーとしてましたけどね。そこから我々が軍国主義だと、どんどん引っ張り出している動画。全体としてね。

これから論点にするために出したことで、我々が隠したんだとか。政界に出たらあれをやるのを隠しているんだと言っているけれど、そういうものではないので、はっきり言っておかないといけない。

(ここ、46:20〜辺りから、聞き取りにくい所もあったので、実際に動画を確認してください)

論点として出したのなら、まさに狙い通りで、めいこさんがドイツを例に具体的な危険性を語ったのだから、それについてどう思うかを話してもらいたかった。(やりませんとは明言していない)

めいこさんは、授権法について、ドイツにいるから詳しいといった。

具体的には生活がこう変わるんだよとその危険性を私たちに教えてくれたわけで、それがなぜ批判されるのか?

そもそも授権法を公約にのせていたのは参政党側で、なぜ載せたのか、なぜ削除したのか、どんな事情があったか、読んでる方はわからない。

本音はどこにあるのか、そう思って過去動画を見てみると「改憲も緊急事態条項も必要だ」とはっきり言っている。

創憲と言っているけれど、参政党は独自の憲法草案を出せる資格を要してない。

自民党の改正草案に賛成か反対かしか言えない立場。

それならば、過去の言動から考えても参政党は自民の改憲に賛成票を入れるだろうと考えるのは当然。

自民党の憲法草案には緊急事態条項がある。授権法と意味は同じ。つまり反対もしないだろうと推測できる。

だから、授権法について、授権法のあるドイツを例に、めいこさんはそれが憲法に書かれたら生活はどう変わるのか、ワクチン義務化もあり得ると解説したわけ。なぜ批判されるのか。

参政党の動画では、「悪口」、「よしりんと友達なら直接いえばいいのに」、「プロパガンダ」等・・・、言われていて本当に気の毒に思う。

これでは話し合えない。

しかもめいこさんのTwitterには普段彼女の動画を見たこともない人が大勢現れて、批判のツイートを続々書き込んでいる。

正直怖い。

山本太郎を見習えと思う。

敵国条項についての、他の人の意見を知りたくて、「山本太郎 敵国条項」で検索した結果、最初に出てきた加藤清隆さんのツイート。

このスレッドには同じ意見の人がずらずら並び、山本太郎はけちょんけちょんです。

普段から加藤さんのフォロワーさんですから、そうなりますよね。

この件に関しては、苫米地さんのこのツイートが答えてくれている。

ここでは「敵国条項」の内容については省くとして、山本太郎を批判しても、加藤さんがしつこくディスられることがない状況を確認して欲しい。

 

一方で、今日のめいこさんのツイート

きっとすごい削除しろの圧力があるのでしょう。スレッドにも、めいこさん批判がかなり並んでいる。

影響力があるから狙い撃ちされているけれど、彼女だって日本国民の一人、意見をもつこと、それを表現する自由がある。

選挙前だから政党同士、候補者同士がやり合うのは理解できる。

でも、一般人の彼女について「彼女はアナーキリストだから」とか「山本太郎を支持してました!(真偽不明)」とか、思想信条まで曝け出されるのはどうなのか。

すごく怖いと思いました。

 

 

最後に、山本太郎の話を出したので、今話題になっていることも載せないと。

どうせ選挙はプロレス、どんどんやればいいと思うけれど、少なくともこれからどんどん監視社会が進み、

言論の自由が奪われ(自民党の憲法草案、侮辱罪の厳罰化や警察法改正が示している)中で、

支配層側の政治家の権力が強まるのは必須。

その時に、国民の幅広い意見に寛容でない政党が上に立つのは本当に怖いと思う。

 

 

 

 

 

 

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